障がい者グループホーム ウィズリブ馬渕・岳美では、
ご利用者様ご本人はもちろん、ご家族や相談員支援専門員の方、就労先の方とのコミュニケーションも大切にしています。
例えば、これまでご実家で暮らされていた利用者様の場合、
ご家族は、元気に暮らしているかな?困ったことはないかな?と、
事あるごとに、心配になられると思います。
また、相談支援専門員さんも、グルーホームでの暮らしぶりを心配されています。
最近では、コロナに感染してしまう利用者様もいらっしゃいます。
そうした際に、就労先にも、最新の状況を共有することを心がけています。
もちろん、ご自身で報告ができる利用者様もいらっしゃいますが、
ご自身では報告ができなかったり、携帯を持っていない方もいますので、
この辺りのサポートもしっかりとさせていただきます。
障がいをお持ちの方のは、周りで支えてくれている関係者の数が多いです。
そうした関係者の皆様と、グルーホームがしっかりとコミュニケーションを取ることが、
利用者様が安定した生活を送る上で大切です。
福祉業界は、IT化がまだまだ進んでいない部分があります。
私たちは、IT企業でもありますので、
電話、メール、LINE、ショートメールなどのコミュニケーションツールを用いて、
効率的かつ、履歴を極力残すコミュニケーションを心掛けています。
——-グルーホームの見学をご希望の方・相談事業所様へ——–
空き状況は常に変動しますので、
見学ご希望の方は、下記メールアドレスからお問い合わせください。
担当:ウィズリブ馬渕 宮原
件名に、サテライト型グループホーム見学の件 と記載ください。
info@drone-i.co.jp
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