カテゴリー: 利用者さんによる小説novel7 / 10 ページ

「ネリーのいない空」  by 武良 保紀  第7回

   8  同じことを言うのは2回目になるが、休みの日は…

「ネリーのいない空」  by 武良 保紀  第6回

   7  ネリーはますます大きくなり、普通に歩くことを…

「ネリーのいない空」  by 武良 保紀  第5回

   6  ある日、学校から帰ると、テーブルの上にメモが…

はじめましてのご挨拶〜nm(ねむ)の徒然日記〜

気楽にまったり、今日も空色。 はじめましてのご挨拶 就労…

novel/月の光でボクを照らして 月の子の話 第2話

月の子の手が砂時計をひっくり返す。かたんと音を立て、その…

「ネリーのいない空」  by 武良 保紀  第4回

 行ってみたら何のことはない、その道は途中でブツッと切ら…

「ネリーのいない空」  by 武良 保紀  第3回

 練り消しはそういう場所の方が居心地がいいようだった。明…

「ネリーのいない空」  by 武良 保紀  第2回

学校では、いつものように必要最低限の会話しか他の生徒と交…

「ネリーのいない空」  by 武良 保紀  第1回

   1  気がつけばデスクの上に点々と落ちていたそれを…

novel/月の光でボクを照らして 月の子の話 第1話

小さな星々、夜空の深い紺色に、柔らかな光を放つ大きな月が…