健康というだけで書店に行けば様々な本が売ってますね。
例えば栄養とか運動とか生活リズムとか睡眠とあげればきりがないのですが、私にとって最近健康について調べることが興味なくなりました。
なぜ興味がないかというと一人一人体の作りが違います。
この人にはこの健康法がいい、この人にはこの健康法は合わないなど健康法は多種多様で合わない健康法をずっとやってても意味ない気がします。
そういう健康法は私にとってマルチ商法にしか思えなくなりました。
私も以前はどうしたら健康になれるかということを一生懸命探した記憶もあります。
その健康法を何度も試したこともありますし、でも効果がない健康法がありすぎました。
私は効果のない健康法を一生懸命やっている自体がすごく虚しく感じることもありました。
健康ってなんだろうって自分自身に問い合わせをしたときに答えが全く出ませんでした。
何をやっても健康にならない、だったら病院に行けばいいのかと思ったけど、病院は確かに命を救う仕事かもしれないけど、でも病院行っても健康そうな人いないなあって思いました。
私自身最近気づいたことだけど、健康法別に調べなくてもいいのではないかと思いました。
私が考えた結論はシンプルに言うとただストレス解消を探せばいいのではないかと思いました。
ストレス溜まってるから体が悲鳴あげて辛いよ、辛いよと苦しんでいるのではないかと思いました。
そのストレスが体にとって害を与えてるとしか思わなくなりました。
ストレス解消しているときの体って実は体が喜んでいる気がしました。
ストレスが溜まっているときの体は泣いている気がしました。
私はもう健康法を調べることをやめようかなって思うほどになりました。
それよりもストレス溜めない生き方それが一番重要ではないかと思いました。
ストレスが貯まれば貯まるほど寿命が縮まり命を落としてしまうのではないかと思いました。
健康法をやってるから自分は健康に自身があると思っている人もいますが、私自身健康法はおまけに過ぎないとまで思いました。
それよりもストレス解消することが一番の健康につながると思ってます。
そのストレス解消法は人それぞれありますが、シンプルに考えてしまえば今自分は何をしたい、と自分自身に問い合わせをするだけでいいと思いました。
やりたくないことをやらなければならない人もいますが、やらなくていいときに今自分に今何をすべきなのかと聞いてみるのが一番だと思います。
健康、健康と健康志向は決して健康になるわけではないと気づきました。
それよりも自分自身に問い合わせをするだけでいいと思いました。
その問い合わせの答えは自分にしか絶対にわかりません。
何を今やりたいかの問い合わせを調べるにはまず、一旦何もせずに自分自身に聞いてみる。
そうするとすぐに自分自身からの返事があると思います。
今ラーメンが食べたい。
今ゲームをやりたい。
今音楽を聞きたい。
などの答えが返ってくると思います。
その答えを聞きながらストレス解消すればいいのではないかと思いました。
ここで一つ言いたいことはストレス解消法の本を買っても自分自身が合わなければ意味がないと思っています。
だから先程も言ったとおりに自分に問い合わせて今自分は何をしたいかを聞くだけでいいのではないかと思います。
ストレス自体が健康を害していることにもっと着目しなくてはいけないと私は思いました。
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