統合失調症とは脳のドーパミン量が多いと言われていますが、そのドーパミンの量を測ることは絶対にできません。

図ることができないのにドーパミンが多いと嘘ばかりを言う精神科医は本当にいい加減ですね。

精神科医は一度統合失調症という病名をつけたら抗精神病薬を飲ませることをします。

抗精神病薬は統合失調症に使われる薬でこの薬を飲むと統合失調症じゃない人も統合失調症にさせる薬です。

抗精神病薬はものすごく強い向精神薬で麻薬と変わらないと思ってます。

そんな抗精神病薬を飲ませる精神科医は犯罪者と言ってもおかしくないです。

私は精神科医により人生をおかしくされました。

精神科医のせいで人生台なしです。

私は元々自分の容姿で悩んでいるだけで不安定であっただけで、それを見た母親は無理やり精神病院に連れていき、めちゃめちゃ副作用強い抗精神病薬を飲まされ地獄のような副作用を感じました。

そんな副作用を母親に訴えると母親が逆ギレしてものすごい怒りました。

私は何度も副作用を訴えても絶対母親は副作用なんてあるわけがないと言って相当母親がブチ切れてました。

私にとって副作用は本当に地獄なようでも母親にとってはそんなの関係ありません。

母親が薬を飲んでいるわけではないので、母親はとにかくブチギレるだけでした。

これを本当の猛毒親というのかと思いました。

こんな副作用に耐えられないから私は薬を飲んだふりをして薬を捨てました。

そしたら副作用がなくなり精神的にも安定してきました。

そしてその時、彼女がいたので日本全国あっちこっち旅をして本当に幸せでした。

全国あっちこっち行っても統合失調症という感覚はなかったです。

彼女に絶対に病気じゃないよと言われました。

薬を飲まずに彼女と色々なところに行くことは本当に幸せでした。

しかしある時母親に薬を飲んでいないことがバレました。

そして母親の確認で薬を飲まされ、これからが地獄になりました。

彼女と付き合っているときに彼女が私にもう別れようと言ってきました。

私自身薬の副作用で彼女におかしな行動をとってしまったことが原因でした。

それから彼女と別れて地獄の生活が待ってます。

それから精神科医に抗精神病薬をものすごく増やされMAX量まで飲まされました。

それでも絶対に良くなるわけがありません。

精神科医なんて相当なアホとしか思えません。

私自身何回も入院退院を繰り返しても精神科医は抗精神病薬をずっと飲ませ減らそうとしません。

精神科医なんて死んでしまえ地獄に落ちろと思いました。