インターネットは今では欠かせない情報源ですね。

スマホやパソコン、タブレットといった端末で自由に情報を閲覧したり発信したりできるものです。

そんな便利なインターネットは今の時代本当に役に立ってます。

困ったときはいつでもインターネットがあれば助けてくれる。

そんな媒体であることは間違いないと思います。

インターネットは世界一のネットワークとも言われ世界中の情報を安易に調べることができます。

世界中の情報と言っても英語や中国語や韓国語などの言語が全然わからないと思う人も多いと思いますがインターネットを見れば文章を翻訳してくれるのでそんなに困ることもありません。

しかしインターネットには重大な弱点があります。

それは嘘がたくさん書いてあるということです。

誰でもインターネットには文章を載せることができるので色々な情報が多種多様に書かれているわけで何が事実か何が嘘かは判断することは難しいかもしれません。

何が本当で何が嘘かを見分けるにはやはり、その書いてる人が信頼できるかできないかを見分ける必要があると思います。

それでもインターネットは今の時代本当に大切でビジネスやショッピングやカルチャーや旅行など絶対に欠かすことのできないサービスでもあります。

インターネット一つとっても今の時代の鏡となっていて時代ごとに進化が目覚ましく、今の時代の経済発展はインターネットのおかげと言っても過言ではないと思います。

その何でもできるインターネット時代の中で書籍というものが存在します。

書籍といい方をしましたが、簡単に言えば本です。

書籍は自分が今探したい情報がすぐに見つけ出すことはできないと思います。

書籍はだいたい200ページから400ページぐらいの厚さがあるのでその中から欲しい情報をすぐに見つけ出すことはたしかに不可能です。

でも書籍でも良いところはたくさんあります。

まず気軽に読めること。

パソコンやスマホなどの機器を操作しなくても簡単に読めます。

他にもデジタル機器などで使うブルーライトを見なくても良いので目に優しいです。

あげればキリがないのですが、一番は書籍はすごく感情がこもっていることです。

感情がこもってるということは、この本すごく良い本だなって思うことです。

自分がお金を出して買った本ですのでやはり本には愛着を感じます。

書籍には愛着が一番重要だと思ってます。

書籍とインターネットでは正直言ってどちらが良いかって決着はつきません。

情報は情報ですので自分が選びたい方を選べばいいと思います。

私は昔本ばかり読んでいましたが、最近ではインターネットばかりで本を読む機会があまりなくなりました。

それでも私はまた色々な本を読んでみたいです。

でも本を買うとお金がかかります。

インターネットはほとんど無料です。

でも私自身も本を買って本に対する愛着を感じたいと思うことも良くあります。